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ソーシャルディスタンシング

2020年04月20日 13:20

この感染騒動でよく使われる言葉「ソーシャルディスタンシング」(ソーシャルディスタンスとも言われてる)
簡単に言えば人と人とのコミュニケーションの距離を守る、ということかな。
今の感染予防対策ではこの距離が約2mと言われてるが。
このソーシャルとは社会的とか、社交的という意味なのでコミュニケーションを控えろ!という意図にとらえられてしまう可能性があるので、最近では「フィジカルディスタンシング」=体と体の距離はとろう、という言葉に置き換えられるようなったらしい。

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マダカスカルで帰りに余った小銭で買ったワオキツネザルとカメレオンの小物。一つ100円くらい。※頑張って値切れば30円くらいになると思う。
バックに置いてるのはアフリカのナミビ砂漠(世界最古の砂漠らしい)の砂。
マダカスカルにはここにしか生息しない希少な動物が多い。それも生存的には弱者の動物が。
それはアフリカ大陸と海を隔てて分かれたため、ライオンやワニなどの大型の肉食獣が渡って来れなかったらしい。
まさにソーシャルディスタンシングの賜物か。

「ソーシャルディスタンシング」あるいは「フィジカルディスタンシング」
今の状況ではとても重要な予防対策だと思う。私も積極的にその行動を意識している。
が、その時の気持ちを考える。
それが「あ、やばい触れたら病気になる。」「菌がうつる!」しまいには「汚い!」とかまでになってしまう気持ち。
その思いだけが加速すればこれは『差別』や『虐め』が生まれる温床にならないかな。
この感染騒動が終息してもその気持ちが根付いてしまう可能性も十分にある。
特に島国日本には昔からそういうスイッチは入りやすい気質がある。
だから私はそのソーシャルディスタンシングを止むなく取らなければならない今は、
・メールやLINEでも事足りるかもしれないけど、直接会って話が出来ると嬉しいね。
・オンラインも楽しいけどいつかは直接会って飲みたいね。
・家で観る映画も楽しいけど、やっぱり大きな画面の映画館で観たいね。
・芝居も音楽もすっごく生で体感したいんだけどね。
・本当は握手したいし、拍手もしたいし、手も思いっきり振りたいんだけどね。
という気持ちや衝動を大切にしようと思ってる。

この「ソーシャルディスタンシング」という言葉が過去の流行語になってしまう時を待ちながら。
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