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ベッドトークバトルSのアフタートーク①

2016年11月30日 21:45

ベッドトークバトルSのアフタートーク①

Aチーム
◆「ハードな初夜」 佐藤修二VS七枝実
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この作品が生まれたのはうちの劇団の事情が関わっていた。それは男子と女子の比率だ。うちは男子が多い。
だから男女ペアで組み合わせていくとどうしても男子が余ってしまう。そこを逆に考えて男同士のベッドトークを作ろうとして生まれた作品なのだ。
僕が書いてて一番脳内が盛り上がったのは男同士のプレイを野球の攻防にしてあらわしたところかな。我ながらおバカの真骨頂とも言えるうまい表現が出来たと思う。

◆「見るなよ、俺のおっぱい・・」 二ノ宮理沙VS和久井友哉
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この作品は始めから和久井と二ノ宮、うちの若手二人が組む作品をつくろうとして生まれた。
この二人、とても仲がいい、顔も似てるなぁ・・背格好も・・・双子の兄妹のように・・・んん?
といった思考の流れで生まれたのだ。この二人にしか出来なかったこと、それは互いのアレやアレ
を触ること。この二人だからさほど下品じゃなく見せられたと思う。他のメンバーだとかなりエロか下品になってしまったはず。

◆「人妻の初夜」 大河内美帆VS宮脇健
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元はメンバーの小林こずえと宮脇を組ませて生まれた作品。純真でちょっとテンパり症で変にプライドが高い主婦と本当はゲイの男娼のドタバタ劇。小林こずえは割と本人そのまま??の性格だったが、舞台でも稽古場でも全く物怖じしない大河内が演じるとどうなるか?その違う一面を見せたくてキャスティングした。稽古での彼女の一番の課題は女として「恥じらう」こと。最初のうちは
これがなかなかできずにそのことに「恥じらう」大河内がとても初々しく新鮮だったなぁ。そしてそれが結果、うまく本番に生かせたと思う。  前回から変えた点はイチロー→錦織。ダルビッシュ→大谷君。フィギュアの高橋→羽生君。相撲取りの阿覧→大砂嵐。

◆「ジャッキーチェンと偽物語」 谷貝里緒菜VS山本諭
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これはネコ脱出の主宰・高倉良文さんの脚本。彼の自伝的な作品だ。半分以上は実話らしい。
この作品の山本演じる主人公は役者バカで童貞の男。そして何よりも巨乳好き。
この稽古がかなり手こずった。それは・・山本が巨乳好きではないこと、もっと言うのならおっぱい好きではないこと・・・。僕はこの高倉さんの本をコメディとしてさらに磨き上げるためにこの「巨乳好き」「巨乳に弱い」というところをデフォルメしたかったのに・・。稽古場で僕が山本に対して声を荒げて何度も叫んだ言葉、「おっぱいを見ろ!」「おっぱいに欲情しろ!」、「おっぱいに○○○しろ!」・・どんな稽古場だ。

◆「お父さん!?」 廣田朱美VSおのまさし
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これは最初からウェルメイドのコメディ、完成度の高い上質のおバカコメディを作ろうと思って書いた作品。だから最後まで細かい間にこだわった。うちのベテランの二人を組ませたのもそのためだ。和久井達若い子達にしかできない作品もあれば大人だからこそ出来る作品もあるのだ。結果、常連さんや芝居好きの大人のお客様にはとても好評だったので狙い通りで嬉しかった。
僕がこだわったのは、というか廣田とこだわったのはドレスかな。ある程度の年齢の女性が初婚で披露宴で着るドレス、しかもベッドトークバトルの中の話である以上、綺麗さだけじゃなくエロさも必要だったのだ。大人の上質なエロさ。


稽古場での僕の、いやみんなの楽しみはフライングおのまさしが見れること。やはりこれがベストショットだな。
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明日はBチームを。

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